OEM/ODM製造

GIVING SHAPE TO IDEALS

自社ブランド運営のノウハウを活用して
理想のOEM・ODM製造を実現化

パースでは自社でブランドを運用しているため、そこで試行錯誤した経験を活かしたOEM・ODM製造のご提案を行っています。また、卸問屋ではなく生地メーカーや資材メーカーと直接取引を行なっているので豊富な生地・資材を使い、アパレル業界における深い知識・経験を持つ社員たちが、お客様が理想とするアパレル製品を実現化させるためのお手伝いを行っています。

GIVING SHAPE TO IDEALS

OEM

製造工場を持たないアパレル企業・ブランドの製造工程を担います。

OEMの担当工程 OEMの担当工程

OEM導入ケース

ケース01

企画・デザインはできるけど製造工場がなくて困っていたので、OEMを利用することで、自社ブランドをようやく市場に投入できるようになりました。

ケース02

デザインは決まっていたものの生地が決まらず…何度かの打ち合わせを行って生地やボタンを選定し、理想としていた製品を実現化することができました。

ケース03

いつも依頼している工場が大量ロットのみだったので、小ロット対応で短納期が可能なこちらの業者を見つけ、迅速に試作商品を市場に投入できました。

ODM

お客様がアパレルのノウハウなしでもアパレル製品を制作することができます。

ODMの担当工程 ODMの担当工程

ODM導入ケース

ケース04

飲食店でスタッフが着用するオリジナル制服を作りたくて、企画提案ができるOEMメーカーを探しました。提案によりブランドイメージと統一感のある制服が完成しました!満足しています。

ケース05

ブランドを立ち上げたいけど、知識やノウハウがなくて困っていたのでホームページを見て相談しました。知識ゼロスタートでしたが、ブランドの立ち上げから商品の企画までを丁寧に教えてもらいながら進め、無事に販売をスタートすることができました!

ケース06

ファンに販売するグッズ製作を行いたくて、こちらに依頼しました。ただのグッズ制作ではなく、特殊な生地やボタンの加工などを提案してもらい、大満足なグッズが完成しました。

GIVINGPRODUCTION FLOW

OEM・ODM製造の流れ

FLOW1

ご相談・打ち合わせ

まずは製品制作の第一歩として、お客様の要望や希望を丁寧にお伺いします。初回の打ち合わせでは、用途やデザイン素材の希望、納期などについてヒアリングを行い、お客様が求める製品のイメージをより具体的に決めていきます。また、技術的なアドバイスやアパレル製造に関する専門知識からのアドバイスを行うと共に、最適な制作プランを計画していきます。

FLOW1

FLOW2

サンプル制作・修正

お客様のヒアリングをもとに作成した仕様書に沿って、サンプルの制作に入ります。この段階では、素材や縫製の仕上がり、フィット感などを細部にわたって検証し、お客様にフィードバック。修正が必要な場合は、迅速に対応し、満足いく仕上がりを目指します。

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FLOW3

生産作業

生産は、厳格な品質管理のもとで行われます。お客様の納期やコストに合わせて製造ラインを確定させ、希望のロット数を製造します。展開します。短納期の場合でも効率的な生産プランを計画して制作を行いますので安心してお任せいただけます。

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仕上げ・プレス作業

生産工程が終了すると、製品に最後の仕上げを施します。熱や圧力を加えることで、素材の柔軟性や形状を整え、品質の均一性を確保します。また、縫製や仕上げ部分の美しさを引き出すため、細部まで丁寧に仕上げを行っています。品質基準に従い、制作した製品がお客様の期待に応えるよう努めています。

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検品・納品

仕上げ後は厳格な基準に基づいた検品チェックを実施しています。全ての製品について、素材の品質や仕上がり、寸法の正確性などを細部までチェックし、高品質を確保します。海外工場での製造の場合はお客様の安心と製品の品質確保のため海外と日本でのダブル検品を行っています。そうして万全の状態を確認した後、お客様のもとに製品を納品しています。

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